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モニター機能: 遠隔地からリアルタイムに現場の今を知る


2種のファイルで現場の今を知る

GENNECT Remoteは2種類の測定データとWebカメラの画像をクラウドサーバーに保存します。

モニター機能の概念図
GENNECT取得データ

各計測器の測定項目の中から選択したチャネルを、クラウドサーバーに保存します。
測定間隔は1分間固定です。

計測器データファイル

各計測器で測定し、計測器本体のメモリーやSDカードに保存されたデータファイルです。
各計測器で計測器データファイルが生成されますと、クラウドサーバーにアップロードされます。
電源品質アナライザが電源品質イベントを検知したときや、波形記録計のトリガがかかると、そのファイルがクラウドに保存され、通知します。

カメラ画像

Webカメラの画像も、GENNECT取得データと一緒にロギングされます。
測定値のグラフと合わせてデータ解析できます。

モニター機能

モニター機能は、1分毎に収集されたGENNECT取得データをリアルタイムに表示する機能です。
GENNECT取得データは、クラウドサーバーに保存されます。

モニター機能の概念図
記録間隔 1分間固定
表示更新

1分間
(高速モニターモードを使用の場合、約5秒で表示更新)

GENNECT取得チャネルの選択数
  • GENNECT Remote Basic: 30チャネル/計測器
  • GENNECT Remote Pro: 100チャネル/計測器
データ活用
  • しきい値と比較してアラーム通知:
    アラームが発生すると、メール、LINE、Slack、Microsoft Teamsでお知らせします

  • 時系列ビューアー機能によるグラフ表示:
    様々な計測器の測定データを1枚のグラフにまとめることができます

  • CSV形式でダウンロード:
    Excelで引き続きデータ解析できます

GENNECT取得データの記録方法


  1. 1分毎にゲートウェイが、各計測器に問い合わせて、GENNECT取得チャネルに登録された測定値を収集します
  2. ゲートウェイがGENNECT取得データをクラウドサーバーに転送します
  3. GENNECT取得データがクラウドサーバーに保存されます
  4. モニター機能の画面にて、最新のGENNECT取得データを閲覧できます
GENNECT取得データの記録方法

チャネル間演算


チャネル間演算機能は、GENNECT取得データを演算し、その演算結果を演算チャネルとして記録する機能です。 演算チャネルは、GENNECT取得チャネルと同様に1分間毎にクラウドサーバーに記録、表示更新されます。

次のような用途で使用します。

  • センサーの電気信号を物理量に変換する
  • 複数の配電盤の電力量を合算する
使用可能な演算子、関数 四則演算 (加算、減算、乗算、除算)、二乗、平方根
演算に使用するチャネル
  • 同一または別の測定グループのGENNECT取得チャネル (※ 閲覧権限により制限あり)

  • 同一の測定グループの演算チャネル
演算に使用できるチャネル数 演算式あたり10チャネル
チャネル間演算についてさらに詳しく

ダッシュボード機能

ダッシュボード機能では、1つのパネルに最新のGENNECT取得データと直近1時間の時系列グラフを表示できます。 GENNECT取得データと時系列グラフは自動的に最新状態に表示更新されます。

ダッシュボード機能
登録できるチャネル
  • モニター機能で選択したGENNECT取得チャネル
  • 演算チャネル
パネルあたりの最大チャネル数 10チャネル
ダッシュボード機能についてさらに詳しく

計測器データファイルで詳細なデータ解析

各計測器が測定した計測器データファイルもクラウドサーバーにアップロードできます。
計測器データファイルはPCにダウンロードして、専用ソフトにより詳細なデータ解析ができます

専用ソフト 対応計測器

PQ ONE

電源品質アナライザの遠隔ファイル取得データを表示・集計・解析
(対応製品に標準付属)

電源品質アナライザ
PQ3100

SF1001

電力計のGENNECT取得データを表示・集計・解析

9335

メモリハイコーダのGENNECT取得データを波形・数値表示。検索・印刷・画面コピー・レポート印刷

Wv

メモリハイコーダのGENNECT取得データを波形表示
(対応製品に標準付属)

SF1000

ロガーのGENNECT取得データを波形表示・検索・印刷・数値演算
(対応製品に標準付属)

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