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工場管理


GENNECT Remote導入メリット

  1. 工場長や製造ラインのリーダーがリアルタイムに情報共有
  2. いつでもどこでも測定データを確認できる。スマホでも可能
  3. 異常な測定値を測定したとき、メール、LINE、Slack、Microsoft Teamsでお知らせ
  4. 簡単に計測システムを変更できる
  5. Webカメラでアナログ計器や機器の動作状況を監視

活用事例

空調/ボイラー設備の省エネ調査
空調/ボイラー設備の省エネ調査

確実な測定、出張回数の削減、測定時間の短縮を実現します。
間欠漏れ電流を遠隔から監視
間欠漏れ電流を遠隔から監視

漏れ電流が発生すればすぐにメールでお知らせ。原因追求に最適。
停電の影響を把握し、初動対応の品質を上げる
停電の影響を把握し、初動対応の品質を上げる

正確な停電の状況を素早く知り、すぐに対策を協議できます。
Webカメラの画像と測定値を組み合わせて解析する
Webカメラの画像と測定値を組み合わせて解析する

カメラ画像もロギングすれば、新しい気付きが発見できます。
アナログメーターをWebカメラで監視する
アナログメーターをWebカメラで監視する

アナログメーターを撮影した画像と、計測器の測定値を同時にロギング。

広大な面積。点在する測定ポイントが課題

工場の構内には、変電設備、空調設備、ポイラー設備など監視しなければならない施設が点在しています。
新設時から組み込まれた計測器や計装信号で計測システムを組んでいたり、後付けの計測器で測定したりして、監視しています。
また、問題が発生したとき、一時的に計測器を設置して、原因を追究します。各計測器の測定データや生産機械の稼働状況などの事象から、総合的に原因を考える必要があります。

GENNECT Remoteなら、フレキシブルなシステムで監視できます

GENNECT Remoteは、全ての測定データがクラウドサーバーに保存するので、いつでもどこでも測定データを確認できます。工場長やラインのリーダーが、工場で起きていることを共有できます。
もし、問題が発生した場合、関係者にメール、LINE、Slack、Microsoft Teamsでお知らせします。例えば外出先で、アラーム通知を受けたとき、スマホのWebブラウザでログインしてすぐに測定データを見て、対策を練ることができます。

原因を知りたくても、常時設置している計測器だけでは、わからないこともあります。例えば電源の問題だと仮説を立てることができても、電源品質アナライザー(PQA)で詳細に測定する必要があるときがあります。
GENNECT Remoteなら、計測器を追加したり、取り外したりすることは、非常に簡単です。新しくシステムを構築する必要はありません。

カメラを併用して遠隔監視

工場のアナログ計器や、機器の稼働状況を監視したいときがあります。GENNECT RemoteはWebカメラの画像もクラウドサーバーに保存できます。計測器からの測定データを並べて時系列グラフを見ることもできます。

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