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定期的な瞬時電圧低下の発生

環境

調査箇所:中規模商業施設 単相2線 100V電源コンセント

調査期間:2週間

異常内容

解析内容

電圧実効値の変動状況を解析(2週間内のうち、ある日の夜間の12時間分を表示)すると、 結果として以下の2点があげられます。

結果1 最大値:106.70Vrms,平均値:102.53Vrms,最小値:93.25Vrms

結果2 約13分毎に瞬時電圧低下発生

約13分毎に電圧実効値が瞬時低下する原因は、その電源コンセントのラインにつながっている電気機器がタイマーにより定期的に電源起動または動作することによるものと推測できます。 この電圧 低下を誘発させる電気機器は、レーザプリンタ,コピー機,電気ヒータなどの突入電流の大きいものだと推測できます。 レーザプリンタ等は予熱のためにONした時の消費電流により電圧低下を起こします。 電気ヒータはサーモスタットがONした際の起動電流により電圧低下を起こします。

瞬時電圧低下を起こしても、93.25Vrmsまでしか低下しておらず、このレベルならほとんどの電気機器は正常動作するので問題ないと思われますが、新たな負荷を追加した場合などは注意が必要です。

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