力率改善コンデンサのスイッチング
環境
測定箇所:単相2線 100Vライン
異常内容
使用機器の電源が壊れる
解析内容
測定データにはいくつかのイベントが検出されました。
その中で力率改善コンデンサの切り替え時に発生するスイッチング波形が検出できました。 受電設備に設置されている力率改善コンデンサが動作して、低圧回路側までに対策装置が無くスイッチングノイズが抜けてくるとこのような電圧波形が記録されます。
他にもインパルス(トランジェント)性の電圧波形が検出されました。 装置の起動電流によって電圧波形が影響を受けるとこのような電圧波形が記録されます。
メモ
間欠的に発生するこのようなノイズを検出するには、「電圧波形比較イベント」が有用です。 「電圧波形比較イベント」のしきい値は 10%~15%の設定をすると良いでしょう。
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