HIOKI
GENNECT
Cloud
Remote
One
Cross
インフォ
計測器
トップ
お問い合わせ
このウェブサイトはCookieを使用します。
このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャルメディア機能の提供、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。 またユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャルメディアや広告配信、データ解析の各パートナーと共有しています。 各パートナーは、ここで収集された情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。 当ウェブサイトの使用を続行するとクッキーに同意したことになります。

電線のサイズとクランプセンサのサイズ

クランプ電流計のセンサは、電線をはさめなければ、電流を測定できません。センサの口径以上の電線をはさんで、センサが開いていては正しく測定できません。

無理に測定しようとして力を加えますと、クランプ電流計が破損する恐れがあります。

測定したい電線に応じて、次の2点に気をつけて、クランプ電流計を選定しましょう。

  1. クランプセンサの口径が、電線の太さより大きいかどうか?
  2. 電線間の隙間にクランプセンサが入るかどうか?
クランプセンサのサイズと形状を確かめて、クランプ電流計を選定します

クランプセンサの測定可能導体径

クランプセンサがはさむことができる電線の太さは、測定可能導体径という仕様で決められています。測定可能導体径は、はさむことができる最大の導体直径で表しますので、実際の電線の太さがわかりにくいところがあります。

下表の変換表を使えば、導体の直径から、代表的な実際の電線の太さに換算できます。

電線の直径と種類の関係を示します

使用例

  • 例1: 測定可能導体径がφ33mmのクランプ電流計は、400mm2以下のIV600V単芯ケーブルをはさめることがわかります。
  • 例2: 測定可能導体径がφ40mmの漏れ電流用クランプ電流計は、60mm2以下のCVT600V3芯ケーブルをはさめることがわかります。(漏れ電流測定の場合、三相電源の全ての電線をはさむため)

狭い箇所でも測定できる

測定可能導体径は、あくまで電線単体をはさんだときの最大径です。実際の現場では、三相電源なら3本または4本が狭い間隔で並んでいます。よって、測定したい電線サイズが測定可能導体径以下であっても、現場でははさめるとは限りません。

最近のクランプ電流計は狭いところでもはさむことができるように、センサ形状を工夫している計測器があります。

従来、はさむことができなかった狭い箇所でも、最近のクランプ電流計ははさむことができます

狭い箇所でも測定できるクランプ電流計

ワイヤレスアダプタZ3210 (オプション) 対応機種
Bluetooth®通信機能内蔵機種
廃止製品
AC/DCクランプメータ CM4376
廃止製品
ACクランプメータ CM4142

ダブル配線

省エネルギーの観点から、最近の配電システムでは、ダブル配線を採用することが多くなってきました。1本で配線するところを2本で配線します。1本あたりの電流が半分になり、熱損失が減少することから省エネ効果があります。

ダブル配線化した電路の負荷電流を測定するには、2本のケーブルをはさまなければなりません。よって、従来の円形状のクランプセンサでは、ダブル配線をはさめないことがあります。

ダブル配線化した電線もはさむことができるように考慮したクランプ電流計もあります。

ダブル配線を採用した配電システムが増えてきたので、それを考慮したクランプ電流計を選定しましょう
ダブル配線も測定できます

ダブル配線も測定できるクランプ電流計

ワイヤレスアダプタZ3210 (オプション) 対応機種
Bluetooth®通信機能内蔵機種
廃止製品
AC/DCクランプメータ CM4376
サービス、ご購入方法に関する質問など
まずはご相談ください
アカウント作成
ログイン