クラウド連携6: 計測器データファイルを自動ファイルアップロード
GENNECT Oneには、各計測器の計測器データファイルを自動的に回収する機能があります。
GENNECT Cloudと連携すると、GENNECT Oneで回収した計測器データファイルをGENNECT Cloudに自動転送され保存できます。 つまり、各計測器が計測器データファイルを生成すると、それがGENNECT Cloudに自動的に保存されます。 GENNECT Cloudにログインして、それら計測器データファイルをダウンロードできるので、遠隔地にある計測器からデータ回収ができるようになります。
自動転送の設定
自動転送は、測定グループ単位で設定できます。
OFF: 計測器データファイルは自動でアップロードされず、コンピューターに残ります。
計測器データファイルを自動アップロード
ここで、計測器データファイルを生成してみます。 一番簡単な方法は、計測器の[開始]ボタンを押し、しばらく測定してから[停止]ボタンを押すことです。 データロガーや、電力計なら、計測器の設定に従い、時系列データファイルが生成されます。
その後、その計測器データファイルは、GENNECT Oneに回収され、GENNECT Cloudへ自動アップロードされます。
GENNECT Cloudでファイルを確認、ダウンロード
GENNECT Cloudにアップロードできているか確認してみましょう。
GENNECT Cloud Freeプランのストレージ容量は5GBです。 5GBを超えますと、GENNECT Cloudにアップロードできなくなります。
5GB以上の計測器データファイルを保存するには、有料ライセンスのStandardプラン、またはProプランにアップグレードする必要があります。
電源品質アナライザでイベントを記録したとき。波形記録計でトリガがかかったとき
電源品質アナライザでイベントを記録したとき、そのイベントに関する計測器データファイルが生成されます。 同様に波形記録計でトリガがかかったとき、波形データの計測器データファイルが生成されます。
つまり、次のようにどこからでもイベントやトリガがかかったことを知ることができ、計測器データファイルをダウンロードできます。
- イベント発生またはトリガがかかる
- 計測器は計測器データファイルを生成する
- GENNECT Oneに自動データ転送する
- GENNECT Cloudに自動ファイルアップロードする
- メールなどで新しい計測器データファイルが保存されたことをお知らせ
- 計測器データファイルをダウンロードする
- 専用ソフトを使用して、データ解析する
まずはご相談ください